私が輸入自動車会社に働いていた1980年代は
たくさんのカスタムカー ブランドが鎬を削る時代でした。
メルセデス ベンツならAMGやロリンザー
ポルシェならゲンバラやリンスピードなどが
注目されていました。
ストレッチ リムジンではトラスコやSGS辺りが
人気でしたが時代もバブルとなり
もっと高級な物を!と求めるユーザーも増え
やがてキャラット ダイヤモンド辺りの注文も
出始める始末でした。
それは名のあるハンドメイド少量生産のブランドに
大金をはたき思うがままの車を作らせていた富豪が
やがてそれでは満足いかなくなった結果なんて物なんでしょう。
そう考えると今は個人の作る一点物を求める時代なんでしょう。
何億円もする時代ですから頭のある人は
トライしてみる価値があるでしょう!
今日はそんな昔のラグジュアリー クーペのお話。
今夜は1962年のシチュードベーカー グランツーリスモです。



このブランドの人気もやはり50年代後半なんですが
私はこの1962 Studebaker Gran Turismoが好きです。
物足りなさを補っていたそんな車だったんでしょう。
50年代のアメリカ車の象徴でもあった
大きなテールフィンもとれちょうど良いころ合いですね。
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