Texico

アメリカの全てを楽しむ

やはり私はこの世代が好き

どの企業でも大きくなれば何かとケチを付けられる。

 

我が国が誇るトヨタ自動車でもトップに上り詰めると

ない事までもがニュースになります。

 

あの時代の優等生プリウスなどともなると

エアバッグが走行中に勝手に開くやブレーキが効かない

または勝手に加速するなど様々な難癖をつけられる。

 

云ってみれば温暖化を装い脱化石燃料で最も成功した

車に対する攻撃にしか見えません。

それにしても以前約束していた内燃機物の車を止めて

オール電気自動車にする目標で動いていた

ヨーロッパの各メイカーも現在ではその目標も

白紙撤回された状態となっています。

 

化石燃料で動く車を一掃するなんて誰が考えても

できっこない事を分かっていて普通に技術を高めた

トヨタ自動車の勝利が見えてきましたね。

 

どう見ても地球温暖化なる問題は

原発を作りたいと思う人たちの為に

行われているパンデミックに見えてなりませんね。

 

そう考えると巷で噂されているある西側の資産家がウラン鉱石を

たくさん抱えているなんて話もなる程と頷けるものです。

 

いつの時代でも支配者に右とも左とも言えない問題を定義され

私たちはそれに踊らされ分裂させられているように感じます。

 

それが地球温暖化SDGsやLGBTQなどではと思うばかりです。

 

どれもこれもどちらの言い分も正しいわけですから

ベストな答えなんて出るわけもありませんよね。

 

 

今夜はテキサス州テンプルで見つけた

1967年のシボレーカマロです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GTラインに小さなリアウイングに

クレーガーの鉄ホイールとクーパータイヤの組み合わせが

私の好きな時代の車です。

 

適度に上がったお尻と最小限のクロームパーツは

時の時代のアメリカン スポーツカーの形でした。

 

カンパニーオリジナルの車を見るのも良いものですが

この様に当時の雰囲気を感じられるものも

ワクワクさせられるものですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村の人気ブログランキングに参加しています。

 

 

 

にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ旅行へ
にほんブログ村 にほんブログ村 車ブログ アメ車へ
にほんブログ村