トラック野郎を観ては大型とに憧れ
Smokey And The Bandit トランザム７０００を観ては
ポンティックトランザムに憧れ
B J And The Bear トラック野郎ＢＪを観てはビッグリグに憧れる。
ネットのない時代はテレビが全ての情報源だったので
気に入ればそればかりを気にして探していました。
今ならいくつかの検索ワードを打ち込めば
さらに深くの情報を得ることが出来る反面
いつでも再検索できると思い覚えないようになりました。
昔なら参考になる部分をノートに書いたり
また写真を撮りネガとして残していましたが
最近はメモを取る事もしなくなりました。
大事な物はパソコンやメモリーカードで簡単に保存できる為
やる事が少なく少なくなったとは言っても
これでは新しい発見があっても紐づけする事も出来ませんね。
食事でもそうですが食べたいものと風景や景色を紐づける
または友達や親しい仲間と食べる事により
楽しさが倍増するんですからもっと情報を大事にしないとですね。
パソコンに入れる前に使いそうな部分に付箋を付けて
頭に入れればいいんですが現在の私にはそれが出来ないので
いきなりパソコンにインしちゃうんですよ！
そんな情報処理のお陰でその場面が着ても使えていないんです。
ある事すら気づいていない事もあるかもです。
今夜はテキサス州チルドレスで出会った
1966年のキャデラック クーペデビルです。
カリフォルニアスタイルのカスタムペイントも
ラウドな派手さを好むテキサスなら好まれるでしょう。
特徴的な66年型のブーメランテールは目を引きますね。
Cadillac Coupe De Villeを見るとこの曲が頭に流れるんです。
Suzy Bogguss Other Side Of The Hillです。
Ten four, honey, come on back, horse trailer on a Cadillac
I'm calling for my cowboy in the Coupe De Ville
Chug a lug up one side, glide down the other
He's a lover of the other side of the hill
この辺りがリピートされながら流れます。
