私は好みに合うものならなんだって買って聴きます。
どんなジャンルでも自分に合うリズムまたは
私好みのメロディなら何でもOKですよ。
それは私が歌詞に興味がないからだと思います。
シンガーの声も楽器と捉えているからですよ。
これが切っ掛けで聴き始めたなんて事もなく聴き始めた
Country Musicでも今考えればこんなメロディが
私の心に刺さったんでしょう。
今夜はそんな曲でも。
Mark Chesnuttさんが1995年にReleaseしたAlbum Wingsから
そのタイトル曲 It wouldn't hurt to have wingsでも。
私の中でのマークチェスナットと言えば
このリズムでこんなメロディです。
これは気持ちも上がり踊りたくなるそんな曲で
ペアダンスは勿論カントリーミュージックならではの
ラインダンスにも持って来いですね。
ライブでも必ず演奏される人気の高い曲で
サビの部分を歌っている方もよく見かけますよ。
ホンキートンク=ロックンロール
この曲はそんな事を思わせる私好みのサウンドなんですよ!
これはフィドル、ペダルスティールギターなどがしっかり聴かせる
カントリーミュージックらしいものです。
このセットリストはライブ終了後に頂きました。