車屋に働いていた頃は古臭い感じがしてまた
見た目的にも好みでなかったのであまり
注目もしませんでしたが現地に行くようになり
この魅力が分かるようになったんです。
1979年のリンカーン コンチネンタル タウンカーです。
マッチ箱の上に窓と屋根を付けた感じに見える
そんな単純な車ですがアメリカに上陸して
建物や風景などを重ねてみるとよく似合うんです。
特に歴史のある建物やホテルの前で見ると
このスタイルでないと!と思えるんですね。
日本では大き過ぎる!鉄の塊で経済的にも?なんて揶揄される
そんなスタイルですですが流石フォードの
フラッグシップセダンですね。
リンカーンは最高級のアメ車ですよ!
ペンシルベニア州クリアーフィールドで出会いました。