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アメリカの全てを楽しむ

2024-01-01から1年間の記事一覧

ランチならこれが食べたい

旅先でも日中は何かと忙しい。 移動やイベント地の下見に旅での買い物など。 アメリカの店は比較的早く閉まるので 日の上がっている間に動いています。 まだまだ時間があると思っていても 時差やサマータイムなどがあるので とにかく急いでです。 日本なら時…

来年の話題の中心はこれ

2025 Chevrolet El Camino ! ファンの方は待ちに待った嬉しいアナウンスでしたね。 フォードのランチェロとの同時復活なので 現地アメリカでもこの10月が待ち遠しいところでしょう。 1987年からの長い道のりでしたがセダン型ピックアップトラックの 復活はア…

これは究極の贅沢

日本でライブを観に行っていた時はチケットを取る事と ライブを観る事に集中していましたね。 会えるなんて思ってもいなかったので サインをもらう写真を撮るなんて考えた事もありませんでした。 4~5列目辺りの席を取れるようになった時は ギターのピック…

振り返る程に誇らしい事

1980年代私は輸入自動車会社に勤めていました。 念願だった事もあり毎日が楽しく刺激的なものでした。 入社した頃はリンカーン、サンダーバード、マスタングに キャデラック、シボレー、クライスラーなどの中に ベンツやBMWなどの欧州車が絡むそんなお店…

この味付けは私好み

クラシックスタイルを変化させるには 時間や忍耐も必要ですね。 その辺りを好む人は結構コアな方が多いので 少し変化させるだけでも違和感を感じるからです。 ある意味で言えば新しい物を想像し どんどん世に送り出す方が難しくもなく 簡単なのかもしれませ…

深く探れば虜になります

車屋に働いていた頃は古臭い感じがしてまた 見た目的にも好みでなかったのであまり 注目もしませんでしたが現地に行くようになり この魅力が分かるようになったんです。 1979年のリンカーン コンチネンタル タウンカーです。 マッチ箱の上に窓と屋根を付けた…

古き良き時代のお宝

好きな物なら最新型がリリースされると聞くだけでワクワクします。 早く見たい触れてみたいなんて気持ちも強くなります。 とは言っても2000年を越えてからは特にやり過ぎの感もありますね。 特に高級車辺りにそう思うんです。 スーパーカーやスポーツカーの…

来年はこのジャンルが熱い

2025年はアメリカのセダン型ピックアップトラックが復活する。 1957年から1979年まで続いたフォードランチェロや 1959年から1987年迄続いたシボレー エルカミノなど。 ピックアップトラックはアメリカ自動車産業のボリュームゾーンなので いつかは復活させる…

大人になっても尽きない憧れ

学生の時好きであっても働き出すと好みも変わり 部屋の隅にと追いやられる物もあります。 あれだけ集中して集めていたものでも興味が薄れれば 簡単に人にあげてしまうなんて事もあるしなんなら あんな物捨ててやったよ!なんて話も聞く程。 食べ物も含めてで…

場面を選ばず使える優れ物

この世代のダッジチャージャーは どの場面でも対応できる優れ物。 2011年ダッジ チャージャー RT 派手さのない4ドアなのでファミリーカーとしては勿論 パトカーでもタクシーでも使えるし 濃い色ならフォーマルでも使える。 この色なら女性になんて事も。 RT…

ここなら何時間でも居たい

日本を旅する時は深夜の時間帯を使い 効率よく旅を進めて行きます。 渡米時でもロサンジェルス、ヒューストン、ダラス 辺りならそんな事も考えますがその他だと 少しぐらいはいいか!と思っているんでしょうが あまり考えないで旅を進めています。 私がよく…

70年代の超ロングセラー

十年一昔なんてことわざがありますが ここ最近だと五年一昔なんて思う事がよくあります。 それは私たちの移り気のサイクルが上がったのかそれとも 新しい物を大量生産しどんどんと時代を進めて行く 大量消費国アメリカのようになってきているのか? 縛りの関…

豪快過ぎる大きさが魅力

普段は正面から見る事が多いので 後ろからまじまじ見るとやはり大きいものですね。 アメリカでは箱物は長いのでなお大きく感じますよ。 テキサス州ウエザーフォードで見つけたケンワースW900です。 フェンダーの色を変えるリムジンスタイルのボディカラーも…

最高級をも脅かすブランド

ビュイックなるブランドは底知れぬ実力を感じます。 時にはGMのラグジュアリーブランド キャデラックをも脅かすとも思えば アメリカ最古の自動車メーカーでもあり エンジンにも定評のあるオールズモビルをも 超えるようなスポーツカーをリリースするなど …

離れていても気になります

昔おじいちゃんがステテコ1枚で涼んでるのを見て 誰か来るよ!なんて話しかけたら こんな田舎に誰が来るんだ! 誰も気にしないよ!と笑って話していました。 そう言えばそうだな、普段出かけるったって鍵もかけない そんなところでそんな話もな~なんて思っ…

この豪華さに憧れました

働き出しまだ車の運転免許も持たない頃は 妄想の中で生きていました。 少ないですがお金がもらえ溜ってくれば 学生の時代に見向きもしなかった物までが ターゲットになるんです。 それらの殆どは買えないものですが これを買ったらこうなってこうしてなんて …

映画から強い影響を受けた物

昭和40年代に生まれた私なので影響の先は勿論テレビや映画。 ファッションから持ち物迄全てその影響のものです。 中でも1977年に封切られたアメリカ映画Smokey And The Bandit トランザム7000にはほんと影響されましたね。 中でも第一回の物は衝撃的でしたね…

良い物は少数派が好む物

買い物に出かけどちらにするか迷っているとよく こちらはよく売れている商品ですよ!と 丁寧に教えてくれる方がいます。 消耗品ならそうですかと買いますが 私の身に着けるものならその意見は参考にしますが たぶん買わないでしょう。 人気があろうがなかろ…

根強い人気なんでしょう

初渡米で降り立った町はカリフォルニア州ロサンジェルス。 レンタカーを使い街を2日間観光の後飛行機で アリゾナ州フェニックスに行きグランドキャニオン観光の後 またフェニックス方面に戻りそしてテキサス州エルパソを通り テキサス州ダラスまでドライブし…

バランスが悪い気もするが

同じ所ばかりを旅しているからだろうか? 旅をしていてもあまり変化に気づきません。 行きつけの店が閉店などは見ればわかるけど 少しぐらいの変化ならほぼ気付きません。 稼働していない原油を汲み上げるポンプが 多くなっているなっていると気付いたのも …

長年愛され惜しまれながら

2022に終了のアナウンスがあり翌年の 2023年に販売を終えたクライスラー300。 1955年に生産が始まり2023年迄 同じネーミングの車が生産されていたなんて 凄い事ですよね。 クライスラーらしい素晴らしいエンジンを乗せた スポーツカーは勿論ファミリーカーと…

美しさと豪華さを合わせ持つ

今夜はテキサス州クロービスで見つけた ピータービルト389です。 2色使いの単純な配色に見えますが このカスタムペイントは好きですね。 黒と淡いグリーンが絶妙な感じで またそこにクロームパーツがよく映えています。 これぞカスタムアメリカントラック…

行き過ぎた平凡は魅力的

旧車の高騰からか新車の値段もうなぎ上りですね。 それに合わせようとの思いからかどの自動車メーカーも この高騰の波に便乗しているように見えますね。 この値段の高騰はバブル以上ではないか?と思うばかりです。 そんな時代だからかスポーツカーやスーパ…

仕事で使うのは勿体ない

旅をしていてよく感じるのはブーム流行です。 アメリカってほんと流行の流れがあるんだな~と。 メジャーリーグを観に行ってもニューバランスの スパイクが流行るとそればかりが目に付くようになるし 街を歩いていても似通ったファッションの方を よく目にす…

いまだに人気の高い

最近は情報誌も買わなくなったので益々新しい物に 追いつかなくなりました。 私は元々古い物が好きなのでダイレクトメールも見ないし チラシなどもポストからごみ箱へなんてものですね。 情報誌や本を読んでいる時なら時間があれば 好きなところ以外も読むの…

誰もが注目するでしょう

長く車屋に在籍していた事もあり今でも車が好きです。 所有したいという欲求は薄れましたが 好みの車種やカスタムカーを見るとまだまだワクワクするものです。 Seguin TexasでみたPeterbilt 379は立ち止まって眺めちゃいました。 長いシャーシに63インチのス…

これを見るとあの曲が頭に

トラック野郎を観ては大型とに憧れ Smokey And The Bandit トランザム7000を観ては ポンティックトランザムに憧れ B J And The Bear トラック野郎BJを観てはビッグリグに憧れる。 ネットのない時代はテレビが全ての情報源だったので 気に入ればそれば…

古臭いなんてありません

電車やバスに乗る時も新しい車両が目の前に現れると 少し得した気分になりますね。 これは興味があるからでしょうが目新しい 乗った事のない物だと何かワクワクするんです。 車に乗らなくなりバイクの興味も薄れた今では 街を行きかうそれらを見ても全てが最…

やはり私の好みはこちら

欧米に負けない程日本人もブランド物が好きですね。 私も20代の時いくつか買って持っていましたが 30を過ぎた頃には興味が無くなり買わなくました。 単なるブランドとしての価値に重きを置き デザインや機能性など二の次なんて考えで買っていたからでしょ…

美し過ぎるスタイルです

地元を離れれば風景も変わり食べる物にも変化があります。 いつも食べている物でも地方に行けば売っていない事に気づき 全国区でなかった事を知るんです。 いつも話している言葉ですらそんな認識ですからね。 これは国内だけでなく海外に出てもそんな調子で …